程野 清二(ほどの せいじ)

株式会社アズアッシュコンサルティング代表:程野 清二

自身の経験に裏付けされた心理の捉え方で、精神的にダメージを受けた人間やストレスに苦しむ人の、心のケアを推進するカウンセラー。

また、現代社会に潜む企業と働く人との乖離を明確化し、働く人に良き労働環境が、企業に良き人材が訪れるよう務める人材育成コンサルタント。

1975年7月30日生まれ。

20代前半

天王寺商業高等学校 情報システム課卒業後、総合物流商社に入社。茨城県鹿島郡の営業所に配置される。

入社直後、未成年の時点で飲酒を強要されたり、成人後も飲酒運転を強要されるなど、現在では考えられないような悪質なパワハラを受けるが、それを断固拒否。

「上司の酒が飲めないのか?!」

「新入社員のくせに生意気な!」

という上司の圧力にも屈さず拒否を続けたところ、会社側の人間から自主的に辞めるように嫌がらせ受け続ける。

その後、本社側との合意で同社の別部署に転属。新たな部署で出会った部長は素晴らしい人間だったが、当時経営不振だった実家の稼業を手伝うために止む無く退職する。

20代後半

実家の家業たる海運会社に入社し、船乗り兼事務として就業する。「社長の息子」とは名ばかりで、基本給は最低賃金をはるかに下回る劣悪な労働環境で、実の父たる社長からは「嫌やったら辞めたらええねん!」といった言葉を日々ぶつけられる。

飲酒の強要や直接的な暴力など、法的に問題のあるハラスメントを受けることは無かったが、実の父から受ける脅迫にも似た圧力の精神的なストレスは極めて強く、ストレス性の潰瘍が慢性化。

心身ともに痛めつけられていた最中、27歳の時に父が詐欺に遭い、多額の借金を抱えて会社が倒産する。負債総額は億単位になり、自身も身に覚えのない借金を負わせられることに。

借金の取り立て屋や闇金の人間に追われながら、派遣会社等で資金を集めつつ広告制作プロダクション会社に就職。そこで、様々な企業とのコネクションとクリエイティブ系のスキルを身につける。

30代前半

30歳で独立起業、現在のアズアッシュコンサルティングの前身となるWebサイト制作会社アッシュアートデザインを設立。

当初3年程は順調だったが、大手広告代理店との取引をきっかけに、次第に労働状況が悪化し社員が続けて退社。自身にも強度のストレスがかかり、精神的に大きく追い詰められ、大病を患うことになる。

30代後半から現在

社名を現在の株式会社アズアッシュコンサルティングに変更。

クリエイティブ系の案件を減らし、悪質な企業との関係を断つことで、自社の立て直しを図る。

その後、産業カウンセラー資格を取得し、自身が受けてきた様々な上司・家族・企業からの圧力や理不尽な待遇の実体験を活かし、様々な企業と人と心の問題を改善するコンサルティング・カウンセリング・コーチングの専門家として活動し始め現在に至る。